2021-05-25 第204回国会 参議院 環境委員会 第11号
ため池は、先ほど埼玉県って話がありましたけど、私、埼玉の所沢に視察に行って調整池を活用している例を見ましたが、そこは、まさに徳永先生が言うように、鳥がふだんから飛んできていた、その池にですね。
ため池は、先ほど埼玉県って話がありましたけど、私、埼玉の所沢に視察に行って調整池を活用している例を見ましたが、そこは、まさに徳永先生が言うように、鳥がふだんから飛んできていた、その池にですね。
防衛医大の所沢の病院でありますとかあるいは中央病院でありますとか、そういったところへ影響は出ないのかどうか、この点についてまずお尋ねしたいと思います。
もちろん、屋根置きの太陽光と言われるものもそうですし、屋根に限らず、さっき所沢の話をしたように、水面に浮かべるフローティングタイプと言われるものもあるわけで、特に西日本はため池が多いです。
例えば、所沢市におきましては、遊休地となっていた農地にソーラーパネルの設置と併せてブルーベリーやブドウの栽培を行う取組を開始しようとしており、先日、私も小泉大臣と一緒に現地を視察させていただきました。
ちなみに、先週は埼玉県の所沢に視察に行きました。 所沢は再生可能エネルギーを非常に頑張っていまして、ため池のような調整池に、水面にソーラーパネルを浮かべる、こういったこともやっていますし、ソーラーシェアリングもメガソーラーも、いろいろな形でやっている。さらに、これに加えて、ごみ収集のパッカー車が、電気自動車のEVパッカー車が走っているんですね。
所沢のリハビリテーションセンターというようなところで、失明されて直後はそこで訓練したとしても、日常的に、通勤や毎日の生活においての歩行訓練というところが極めて薄いと思います。
つくば市、日光市、所沢市なども、明石市の取組に学んでこういった助成制度をつくる、こういう自治体も増えているところですが、やはり大臣、この事業者による合理的配慮の提供の実効性を担保するため、こういう自治体の取組の背中を押していく、国として事業者に対する助成制度を設けるべきではないのか。この点について、是非お答えください。
高機能コンテナ発熱検査センターという、コンテナの中にまさに検査機能を持つ仕組みを一台当たり五百万ぐらいのレベルで設置して、現に今、埼玉県の岩槻病院と所沢にあります並木病院というところで稼働しています、昨年の十二月から。 これは、例えばオリンピックやパラリンピックの会場なんかにも移動できるわけですね。これ、全世界でも使えるわけです。組立てですので、コンテナで運ぶこともできると。
一方、一番感染者数の多かった所沢市、今回クラスターも出ましたので、百四十六名感染しているんですが、一人当たりの単価が千七百六十三円なんです。川口市も八十七人で、千七百七十八円になっていて、ちょっとほかの市町村を見させていただいたときに、何と、東秩父村、これは東秩父村がいい悪いと言っているわけじゃなくて、計算式でいくとこうなってしまうんです。一人当たり一万四千七百五円なんです。感染者数がゼロです。
こうした手続は、既に東大阪市、所沢市、横浜市、東京都練馬区などで実施しています。 全員に就学通知を出した上で特別支援学校を望む子に通知を出し直す手続は煩雑だとの声もありますが、私立、国立学校に入学する学校変更手続と全く同じです。
埼玉県の所沢市、さいたま市、吉川市から指定品目にしてもらいたいという意見書や、埼玉県知事から品質表示の検討に関する上申書が消費者庁に提出されるなど、声が上がっています。指定品目とすることについて検討すべきではないでしょうか。
繰り返しになりますけれども、米軍からは、横田飛行場内では工事に伴い発生した土砂を堆積する場所が確保できないことから、施設の運用上問題のない所沢通信施設へ搬入する計画にしたという説明を受けております。 一方、米軍は、地位協定第三条に基づきまして、施設及び区域の管理のために必要な全ての措置をとる権利が認められており、その範囲内において所沢通信施設へ搬入する計画にしたというふうに承知しております。
それをどこかから持ってきたという話になって、ですから、所沢市あるいは所沢市民が懸念をするのが、それが汚染されている土壌ではないのかという話なんです。 前も聞きましたけれども、米軍としては調べているというんだけれども、所沢市も、過去、所沢通信基地の汚染の問題もあって、やはり国として独自で調査してくれとずっと要求しているんですよ。
○塩川委員 次に、防衛省に、米軍所沢通信基地への横田基地残土搬入問題についてお尋ねします。 所沢市議会は、残土搬入反対の意見書を全会一致で採択をしました。所沢市基地対策協議会も、二度にわたって反対を意見表明しています。所沢市民の反対の立場は明確であります。
あるいは、その下の方、南の方に狭山市、緑色でありますけれども、狭山市は一二%ですが、周りの川越市、所沢市、入間市、飯能市は六%、日高市は三%ということで、狭山市が高いんですけれども、何でこんな、生活圏は一緒なのに大きな差が出るのか、それを教えてもらえますか。
埼玉と東京で大きく差があるといったことなんか、所沢なども身近に、非常に強く感じておるわけです。 こういった公定価格の算定要素となる地域区分について、賃金の差が生まれる、それが保育士確保についてもさまざまな困難の要因をつくっているんじゃないかと思うんですが、その点についてお考えをお聞かせいただけないでしょうか。
○国務大臣(柴山昌彦君) 実は、先ほど御紹介をいただいた羽生善治さんは、私の地元所沢の方であります。 将棋は古くから国民的な娯楽として親しまれてきた我が国の伝統文化であります。今御指摘をいただいたとおり、常に相手を敬う将棋の礼儀作法は、子供たちの心の成長に大きく役立つものだと認識しております。
委員御指摘のとおり、所沢市から、三月六日付の文書によりまして、搬入される土砂の安全性をより担保するために、改めて防衛省において土壌汚染調査の実施を要請するといったことが行われていることは承知をしております。 我々といたしましては、所沢市ないし付近の住民の方々がそういった汚染に関して非常に懸念を有しておられるということについて、重く受けとめなければいけないというように考えております。
委員御指摘の件でございますが、委員御指摘のとおり、二月四日に北関東防衛局から所沢市へ情報提供を行い、一回目の中止を求めるという要請書が二月七日に提供されました。その後、所沢市に対しては何度か必要な情報の提供を行っておりましたところ、二月二十七日に再度、中止を求める要請書が提出をされているところというように承知をしております。
私の地元に米軍所沢通信基地というのがありまして、今回、都内にあります米軍の横田基地の工事で発生する大量の土砂をこの所沢の通信基地に搬入するという計画が、突然、所沢市や横田基地周辺自治体に通告をされて、大問題となっております。 資料の一枚目に防衛省北関東防衛局の資料をつけました。
総務省が行いました地方議員、地方議会議員の定数に関する調査結果によりますと、平成二十四年四月一日時点と平成二十八年四月一日時点との比較におきまして、条例定数が増加していた地方公共団体は埼玉県所沢市の一団体でございます。ただ、所沢市につきましては、条例改正の際の附則において当分の間定数を抑制することとされております。
県外の議会でも、実は、国立、つくば、小金井、所沢市の議会で、モニタリングポストの継続配置を求める意見書が可決されているということであります。
また、総務省が行いました地方議会議員の定数に関する調査結果、平成二十八年に行いましたものについては、条例定数が二十四年と比較して増加しているのは埼玉県所沢市の一団体でございました。ただ、この団体におきましては、当分の間、条例定数を用いず定数の抑制をするとされております。
本当に、全地方議会を合わせて、本当の意味での定員増は、先ほどの質疑の中にもありましたように、所沢、たしか名前は出しませんでしたけれども、所沢市なんかは、定員増のあれはやっていますけれども、時代の流れを見て、定員増を事実上していない、様子を見ている、そういったところもあります。
○国務大臣(野田聖子君) 総務省が行った議員定数の調査結果によりますと、平成二十四年四月一日時点と平成二十八年四月一日時点との比較においては、条例定数が増加していた地方公共団体は埼玉県所沢市の一団体でした。ただし、所沢市についても条例改正の際の附則において当分の間定数を抑制することとされており、その点を踏まえれば、実質的に定数が増加した団体はないと承知しています。
そういうのとあわせて、指導員の確保というのは大変に困難な状況になっているというのが率直なところで、私は埼玉の所沢が地元ですけれども、地元の学童保育の指導員の方が東京の方に行ってしまわれたということなんかも含めて、非常に確保をするのに苦労されているという話というのはたくさん耳にするわけであります。
私ども、所沢で、介護、保育、医療という法人で、保育園でいいますと、本当に駅型保育から、また通常の認可保育園、そしてまた、最近では企業主導型又は地域開放型小規模保育園を、自衛隊の中目黒とか入間航空自衛隊とか、そういうところでも小規模保育をやらせていただいております。
また、私の地元所沢でも、マチごとエコタウン構想など、再生可能エネルギー普及の取組を積極的に行っております。 それで、日本では、二〇三〇年の再エネ普及目標は全体の二二から二四%となっておりますけれども、ここにあるとおり、既に平成二十八年度には一五・三%になっているんです。これは五年前の一・五倍です。
ちなみに、私は所沢市に住んでおりまして、このアスクルの倉庫というのは、直線距離で四キロぐらいなんですね。ですから、直後なんかは結構においもありましたし、一週間ずっと煙が出ていますから、非常にやはり心配する方も少なくありませんでした。
具体的には、埼玉県によって二地点、それから川越市、所沢市によってそれぞれ一地点ということで、計四地点の常時監視をしてございます。